12歳までに「勉強ぐせ」をつけるお母さんの習慣 単行本(ソフトカバー) – 2016/12/15 楠本 佳子 (著)
(book_0263_単行本)
将棋の藤井聡太四段の頭脳開発に
大いに役立ったと言われる『モンテッソーリ教育』。
その成果も取り入れた、独自の指導法で注目!
人気書評サイト、ダ・ヴィンチニュースで絶賛!
“子供が自主的に勉強するようになり、
同時に母親自身も
ガミガミ母さんから
解放されてラクになれるヒントが満載だ。”
(2016年12月19日)
家族で毎週書店に行く子は、
中学生以降にぐんと伸びる!
家庭教師・塾講師として、
さらに東大生・早大生を育てた母でもある著者が
数々の家庭を見てわかったこと。
子育てでいちばん大切なのは、
親がブレないこと。
まずはお母さん自身の気持ちや
心の状態を知っておきましょう。
何よりも、自分の人生を大切にすることを
忘れないでほしい。
その姿をお子さんは
ちゃんと見ているのですから!
お母さんの言葉が変われば、子どもはいつのまにか勉強好きになる!
家庭教師として、
数々のご家庭を観察してきた経験から、
子どもが伸びるもつぶれるも、
母親の声かけだと気づいた著者。
特に「勉強しなさい」の一言は、
子どもをつぶすのに効果抜群?!……
にも関わらず、多くの母親がこの言葉を繰り返し、子どもに発しています。
ついつい言ってしまう「勉強しなさい」という言葉を封印するには?
また子どもが自分から進んで勉強する子が育つ家はどこが違うのか??
本書は子どもの「勉強ぐせ」をつけるため、
親が実際にできることを紹介します。
※送料はお客様負担となります。