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グロービス代表 堀義人氏 推薦!
今日から即、使える、選び抜かれた25の思考ツール
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▼ 最速で最適な答えを導き出す「思考の型」を身につけろ!

「正解がない」といわれるこれからの時代を生き抜くためには、
自分の頭で考えることが必要不可欠。
「ビジネス思考力」が、ビジネスパーソンの成果やキャリアを決める
と言っても過言ではありません。

とはいえ、「何を、どう考えたらいいのかわからない」という人も
多いと思います。

そこで、有効な道具となるのが、「フレームワーク」です。
なんだか難しそうに聞こえるかもしれませんが、要は、幅広い情報を
うまく整理して活用する「思考の型」のようなもの。
これを身につけることで得られるメリットは、主に3つあります。

<メリット1> 思考の抜け・モレを防ぐ
<メリット2> 思考するスピードが早くなる
<メリット3> 考えが相手に伝わりやすくなる、説得力が高まる

特に経験の浅い20−30代前半のビジネスパーソンにとっては、
フレームワークは仕事をする上で強力な武器となるのです。

本書では、現役のマーケティングコンサルタントである著者が、
現場で磨いた生の経験をもとに「実際に仕事で使える」という観点で、
25のフレームワークを厳選しました。

「情報収集力」「課題発見力」「アイデア発想力」「社内交渉力」
「顧客提案力」の5つのテーマで、それぞれ5つずつ、
具体的な仕事のシーンで使えるフレームワークを解説します!

■ 本書の目次 ■

Prologue フレームワークが仕事の成果を変える!
・こんなシーンで使ってみよう
・フレームワークは思考のグローバルスタンダード ほか

Part 1 情報収集力を鍛える5つのフレームワーク
・5W2H……「場面」「出来事」「背景」の情報を整理する
・イノベーター理論……「誰」をターゲットにしているのか確認する
・4C……「顧客視点」で商品・サービスをチェックする ほか

Part 2 課題発見力を高める5つのフレームワーク
・5フォース……自社を取り巻く環境を「見える化」する
・3C……顧客・競合に対する自社の能力を知る
・SWOT……市場機会と自社の強みをマッチングさせる ほか

Part 3 アイデア発想力が身につく5つのフレームワーク
・MECE……モレなくダブりなく発想す
・アンゾフ成長マトリクス……売上を拡大するための方策を洗い出す
・4P……「製品・価格・流通・仕掛け」の施策をあぶり出す ほか

Part 4 社内交渉力が向上する5つのフレームワーク
・PPM……「全社視点」でどこに投資すべきか明らかにする
・KBF とKSF……「買う理由」と「売れる理由」を明らかにする
・7S……組織の価値観や戦略、能力などを踏まえて交渉する ほか

Part 5 顧客提案力を磨く5つのフレームワーク
・Why・What・How……「なぜ、何を、どのように」は顧客提案の基本
・DMU……誰が意思決定しているのかを特定する
・価値の三層構造……「心理価値」を満たす魅力的な提案を組み立てる ほか

巻末付録 厳選フレームワーク・フォーマット集

※送料はお客様負担となります。